【Excel】条件ごとに処理を変更したい IF関数の使い方

こんなあなたにおすすめ

Excelで、条件ごとに処理を変更したいなんてことありませんか？

ExcelのIF関数を使うことで、条件ごとに処理を変更することができます。

今回は、IF関数について解説します。

IF関数の使い方

IF関数を使うことで、条件ごとに処理を変更することができます。

基本的な書き方は、以下の通りです。
=IF(論理式, [値が真の場合], [値が偽の場合])

論理式では、+、-、×, /などの演算子を使うことになります。
演算子について知りたい方は、以下の記事をご参照ください。
>>【ExcelVBA】演算子の使い方

今回は、ExcelのIF関数の使い方につてい解説しました。

IF関数を使うことで、条件ごとに処理を変更することができます。

Excelの中で一番よく使う関数だと思いますので、ぜひ使ってみてください。

エンジニアを目指すなら、TechAcademy！
オンラインスクール受講者数No.1！

・自宅にいながらオンライン完結で勉強できる
➡スクールへの移動時間を削減するため、効率的に学習可能！

・受講生に1人ずつ現役のプロのパーソナルメンターがつく
➡分からないことがわかるまで徹底的にメンターに質問可能！

・チャットで質問すればすぐに回答が返ってくる
➡レスポンスが速いから、わからないことをその場で解決！

・オリジナルサービスやオリジナルアプリなどの開発までサポート
➡就職、転職のときに役立つポートフォリオを開発可能！

無料で体験できるので、まずはお試し
>>TechAcademyの無料体験はこちら